やらざるを得なくなる!勉強のやる気を出させる3つの方法

やる気が出ないときは

「ちっとも勉強に手が付かない…!」ときは、「やらざるを得ない状況に持ち込む」という受動的な方法があります。今あなたが遊んでいる間にも、ライバルは勉強しているわけです。このままではどんどん差が広がってしまいます。でも、これを試せば、「やらないとやばい…」ときっと思えるようになりますよ。

方法1:過去問を解いて距離の差を実感

ぜひ最近の試験の過去問を1度眺めてみてください。これで、「うわ、このままじゃやべえな」と現実を直視できるようになります。現実から逃げてはいけません。

ちなみに、過去問は「志望校の出題傾向を把握する」「直前期に本番を想定した訓練」のために使うものですので、1年分丸々解く必要はありません。

方法2:やらねばならない状況に持ち込む

目標を宣言する

親、友人などに思い切って「目標を宣言してみる」、「友人と成績で勝負」というのも1つの手です。恥ずかしい思いをしたくないので嫌でも頑張るようになりますからね。とくに、自尊心やプライドが高い人には有効な方法といえます。「そんな宣言なんてできないよ!」という人は、覚悟がまだ決まっていない証拠です。

損をしたくない気持ちを使う

また、「損をしたくない」という気持ちはかなり大きな力となります。例えば、「もし判定がD以上じゃなかったら模試の代金を自腹で負担する」という取り決めを親とぜひ作ってみてください。模試はだいたい4000円から5000円かかるので、損すると痛いと思える金額ですよね。

恐怖の感情を利用する

さらに、勉強しないと怒ってくれる人がいると、「怒られたくない!」という恐怖心が生まれ、その恐怖を回避するために行動するようになります。恐怖の感情を利用するのも有効な手段です。

方法3:誘惑を物理的に遠ざける

どうしても目の前の誘惑をなくしたい場合、物理的に誘惑を遠ざけるしかありません。自習室などに行くのが一番ですが、家の中ではどうすればよいのでしょうか。

レベル0:すぐに解消できる誘惑は解消する

「漫画の最新刊の内容がどうしても気になる!」というような「すぐに解消される誘惑」ならいっそのことなくした方が効果的です。ただ、さっきまで遊んでいたのに、今から突然頭を切り替えて勉強しようというのは結構難しいものです。そういうときは、「部屋を変える」「トイレに行く」などして、今までの流れをリセットしてから勉強を始めるようにしてみましょう。

レベル1:誘惑にたどり着くまでに面倒くさいと思わせる

「パスワードロックアプリをインストールして、超長いパスワードを打ち込ませる」「スマホの電源を切る」「『試験まであと何日!』とスマホの待ち受け画面に出して、嫌でも勉強を思い出させる」といった方法がおすすめです。すると、次第にスマホを見ること自体が嫌になってきますね。誘惑にたどり着く途中に嫌な思いをすることがポイントです。

レベル2:物理的に距離を作る

「遠くの部屋に置いておく」「親に預ける」などがあります。すぐ近くに誘惑を置いておくからいけないのです。ならば、遠ざけてしまえば良い話ですよね。

レベル3:物理的に不可能にする

これは、最終手段です。「SNSを退会する」「スマホの充電をしない」「アプリをアンインストールする」「漫画を捨てる」などと物理的に誘惑に流されることを不可能にする方法です。ただ、ここまで到達するのはよほどのことです。たいてい後悔します(笑)。

まとめ

「やらないとやばい…」と思える方法として、「過去問を解いて距離を実感する」「やらねばならない状況に持ち込む」「物理的に誘惑を遠ざける」の3つを紹介しました。ただ、これはあくまでも受動的にやる気を出す方法です。できれば積極的にやる気を出せるようにしてください。

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